- XRPが500円・最短当日から購入できる理由と、口座開設から購入までの3ステップ
- Coincheck・SBI VCトレード・bitbank の手数料・レンディング・使いやすさを徹底比較
- 販売所と取引所(板取引)の違い——スプレッドのしくみと初心者が最初に選ぶべき方法
- 「XRP」と「Ripple社」は別物——投資前に知っておくべき基礎知識
- 売却益・レンディング報酬への課税と2028年申告分離課税20%移行予定の注意点
読了時間の目安:約8分
CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象。終了日は公式サイトをご確認ください。
*CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象
📖 XRP概要・仕組みはこちら XRPとは?仕組み・XRP Ledger・Ripple社との関係を解説記事の監修
2017年に日本最大の暗号資産・Web3メディアCoinPostを創業。2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3特化の開発支援事業SUDACHI Techも展開。法人向け暗号資産(仮想通貨)アナリストとしても活動。
税金・確定申告 監修
監査法人での実務や証券会社の分別管理検証業務を経て、暗号資産会計・税務の専門家として活動。損益計算ツール「Gtax」は複雑な仮想通貨取引の計算を自動化し、正確な確定申告を支援するサービスとして高い信頼を得ています。
STEP1:仮想通貨取引所の口座を開設する
XRPを購入するには、まず金融庁登録済みの国内仮想通貨取引所に口座を開設します。口座開設は無料で、スマホ1台で完結します。
- 本人確認書類:マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか
- スマートフォン(NFC対応推奨)+ SMSが受信可能な電話番号
- メールアドレス・銀行口座
口座開設の手順(Coincheckの場合)
- 公式サイトにアクセスし、メールアドレス・パスワードを登録
- 届いた認証メールのURLをクリックしてアカウントを有効化
- SMS認証・基本情報の入力を完了
本人確認(eKYC)を早めに完了させよう
KYC(本人確認)が完了するまでXRPの売買はできません。マイナンバーカードのICチップ読み取り方式が最速で、最短当日〜数分で審査が完了します。
| 確認方法 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| かざして確認(マイナンバーカード) | 最短当日 | NFCでICチップを読み取るだけ。自撮り不要で最速 |
| 撮影方式(免許証・パスポート) | 数時間〜1営業日 | 書類3面+自撮り動画を提出。操作がシンプル |
暗証番号を2種類確認する
利用者証明用(数字4桁):マイナポータルへのログイン等で使うもの
署名用(英数字6〜16桁):e-Tax・各種電子申請で使うもの
不明な場合は市区町村窓口で再設定(無料)してから申し込む
スマートフォンのNFC機能をオンにする
設定アプリ → NFC(またはFelica)をオン。機種によってはカメラ付近ではなくバッテリー付近にかざす位置がある場合あり
カードをケースから取り出して手元に用意する
スリーブ(ケース)に入れたままではICチップが読み取れません。カード単体で用意してください。
準備完了 → そのまま登録へ進む書類の有効期限と状態を確認する
有効期限内であること。折れ・汚れが強い書類は差し戻しの原因になります。パスポートは現住所記載のページも必要な場合あり
撮影環境を整える
① フラッシュによる反射 ② 書類の端が枠から切れている ③ 照明が暗く文字が読み取れない
明るい室内・フラッシュOFF・書類全体が枠内に収まっているかを確認してから撮影する
自撮り(セルフィー)の準備をする
取引所によって静止画のみ / 書類を持ちながら顔を映す動画の2種類あり。動画が必要な場合はスマホを固定できる場所で行うと手ブレを防げる
準備完了 → そのまま登録へ進むどちらの方式でも共通
*CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象
STEP2:日本円を入金する
本人確認完了後、銀行振込またはコンビニ入金で日本円を入金します。500円相当から購入可能なので、まずは少額からで問題ありません。
| 入金方法 | 手数料 | 反映速度 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 無料(Coincheck) | 即時〜数時間 |
| コンビニ入金 | 770円〜1,018円 | 即時 |
| クイック入金(ペイジー) | 770円〜1,018円 | 即時 |
手数料を抑えたい場合は銀行振込がおすすめです(Coincheckは銀行振込手数料無料)。
STEP3:XRPを購入する
入金が完了したら、いよいよXRPを購入します。購入方法は「販売所」と「取引所(板取引)」の2種類があります。初心者はまず販売所から始めましょう。
| 方法 | 操作難易度 | 手数料(実質) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | かんたん | スプレッド 約2〜5% | 初心者・少額・スピード重視 |
| 取引所(板取引) | やや複雑 | 0〜0.15%程度 | 手数料を抑えたい・慣れた方 |
販売所は取引所から直接XRPを買う方法です。提示された価格で即座に購入でき、操作に迷いません。
- アプリ「販売所」をタップ → XRPを選択
- 購入金額を入力(500円〜)
- 「XRP購入」ボタンをタップ → 即時完了
取引所はユーザー同士で売買する方法です。bitbankはXRP/JPYペアでマイナス手数料(−0.02%)を採用しており、売買コストを最小化できます。
- 取引所画面でXRP/JPYペアを選択
- 注文種別(指値 or 成行)・価格・数量を入力
- 「注文する」をタップ
XRP購入におすすめの取引所比較
国内の金融庁登録済み取引所の中から、XRP購入に適した3社を厳選して比較します。
| 取引所 | ポイント | 取引方法 | 取引所手数料 | つみたて | ステーキング | レンディング | 最低取引単位 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
〈最大1,000円相当のBTCがもらえるキャンペーン実施中*〉
はじめての仮想通貨デビューに最適
|
販売所 取引所 |
無料 *1
|
◎ | − | ◎ |
販売所: 500円相当額
取引所: 1 XRP以上
かつ500円相当額以上 |
||
|
入出金・出庫手数料無料
レバレッジ取引対応 少額から始めたい方、コスト重視の方
|
販売所 取引所 レバレッジ |
メイカー -0.01%
テイカー 0.05%
|
◎ | − | ◎ |
販売所: 1 XRP
取引所: 1 XRP
|
||
|
豊富な銘柄・狭いスプレッド
高い流動性 頻繁に取引する方、板取引したい方向け
|
販売所 取引所 信用取引 |
メイカー -0.02%
テイカー 0.12%
|
− | − | ◎ |
販売所: 0.000001 XRP
取引所: 0.0001 XRP
|
*1 XRPなど主要銘柄の取引所手数料無料
| 取引方法 | 販売所・取引所 |
| 最低取引単位 | 販売所:500円相当額 / 取引所:1 XRP以上かつ500円相当額以上 |
| 手数料 | 取引所のXRP取引手数料:無料 |
| 投資サービス | 積立・貸仮想通貨・ステーキング・NFT・IEO |
*CoinPostからの申込限定・500円以上の暗号資産購入者が対象。終了日は公式サイトをご確認ください。
| 取引方法 | 販売所・取引所・レバレッジ |
| 最低取引単位 | 販売所:1 XRP / 取引所:1 XRP |
| 手数料 | 入出金・出庫:すべて無料。取引所メイカー:−0.01%(マイナス手数料) |
| 投資サービス | 貸暗号資産・積立・ステーキング・USDC |
SBI VISAクリプトカード誕生記念。期間中に口座開設+エントリーで特典付与。
| 取引方法 | 販売所・取引所・信用取引 |
| 最低取引単位 | 販売所:0.000001 XRP / 取引所:0.0001 XRP |
| 手数料 | 取引所メイカー(XRP/JPY):マイナス手数料(−0.02%) |
| 投資サービス | 定期購入・信用取引・貸暗号資産 |
XRP取引所の選び方
①初めてのXRP購入・アプリ操作のしやすさ
CoincheckはアプリDL数7年連続No.1の実績があり、初めてXRPを購入する方でも迷わない設計です。取引所のXRP手数料は無料で、500円から始められます。
②手数料・スプレッドを最小化したい
bitbankはXRP/JPYペアでマイナス手数料(−0.02%)を採用しており、国内最高水準のコスト効率です。頻繁に売買するトレーダーに最適です。SBI VCトレードも入出金・出庫手数料がすべて無料で、トータルコストを抑えられます。
③レンディング(貸暗号資産)でパッシブ運用
XRPはステーキングには対応していませんが、レンディング(貸暗号資産)で保有XRPを貸し出して利息を受け取ることができます。Coincheck・SBI VCトレードなどが対応しています。レンディング中は原則売却できない点にご注意ください。
関連: USDCレンディングの始め方|SBI VCトレードでドル建て運用を始める手順
XRP購入前に知っておくべき注意点・税金
注意点1:「XRP」と「Ripple社」は別物
XRPはXRP Ledger(XRPL)上でネイティブトークンとして利用される暗号資産であり、Ripple社は米国のフィンテック企業です。Ripple社はXRPを活用したサービスを展開していますが、XRPそのものを発行・管理しているわけではありません。投資判断の際はこの区別を理解しておくことが重要です。
注意点2:税金・確定申告
XRPの売却益・交換益・レンディング報酬は現在「雑所得」として課税されます。給与所得と合算した金額に累進課税(5〜45%)+住民税10%が適用され、最大約55%となります。年間利益が20万円以下の給与所得者は確定申告不要です(住民税申告は別途必要な場合あり)。
注意点3:取得価額の管理方法
届け出なしの場合、取得価額は「総平均法」で計算されます。長期保有している場合、年度ごとの平均取得額を把握しておかないと、売却時の正確な損益計算が難しくなります。届け出により「移動平均法」も選択できますが、一度採用すると原則3年間変更不可です。
注意点4:現物取引とレバレッジ取引の違い
| 項目 | 現物取引 | レバレッジ取引 |
|---|---|---|
| XRP保有 | 実際に保有できる | 保有しない(差額のみ) |
| レンディング | ◎ 対応取引所で可能 | ✕ 不可 |
| ロスカット | なし | あり(追証の可能性も) |
| 初心者向け | ◎ おすすめ | △ 要注意 |
注意点5:国内取引所を選ぶ理由
海外取引所は日本市場からの撤退が相次いでいます(Bybitは2026年1月に撤退)。国内取引所は顧客資産の分別管理が義務付けられ、将来の税制優遇(申告分離課税)の対象になる見込みです。
Coincheckで口座を開く(無料)→📖 上位ページ・関連ガイド
🛒 他の銘柄の買い方ガイド
XRPの買い方に関するよくある質問
📌 まとめ
- XRPは①口座開設②日本円入金③購入の3ステップで最短当日・500円から始められる
- 初心者にはCoincheck(使いやすさ・キャンペーン)、手数料重視ならSBI VCトレード、板取引ならbitbank(マイナス手数料)がおすすめ
- マイナンバーカードのeKYCを使えば最短当日で審査完了。口座開設は無料
- XRPはSOLやBTCと異なりステーキング非対応。レンディング(貸暗号資産)でパッシブ運用が可能
- 「XRP」と「Ripple社」は別物。XRPはXRP Ledger上の暗号資産であり、Ripple社が直接発行しているわけではない
- 売却益・レンディング報酬は現在「雑所得」(最大約55%課税)。2028年を目処に申告分離課税20%への移行が予定
- 海外取引所は撤退リスクあり。金融庁登録済みの国内取引所での購入が税制優遇の対象になる見込み
- 余剰資金で・少額から・積立で長期投資が初心者に最も再現性の高い方法
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