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週刊仮想通貨ニュース|ビットコインの11万ドル突破や金持ち父さん著者の100万ドル到達予想に高い関心

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

この一週間(5/17〜5/23)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、アーサー・ヘイズ氏の強気相場予測、ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏によるビットコイン(BTC)価格予想、ビットコインの11万ドル突破に関するニュースが最も関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

アーサーヘイズが今夏以降の「アルトシーズン」再来の見通し 年末までにビットコイン2.5倍予想も(5/19)

経済誌Fortuneのインタビューに応じたアーサー・ヘイズ氏が強気相場を予測。直近底値を的中させたヘイズ氏は「ビットコインは今年末までに約25万ドルに達する」との従来の強気予想を改めて示した。(記事はこちら

「ビットコインは最大100万ドル到達へ」金持ち父さん著者キヨサキ(5/22)

キヨサキ氏は21日、ビットコインの価格が50万ドルから100万ドルに到達するとの予想をXに投稿。予想の背景には、米国債の入札が低調であることがあるようだ。(記事はこちら

ビットコイン史上最高値11万ドル突破、専門家の年末20万ドル予測も(5/22)

ビットコインは前日比+3.7%の1BTC=110,500ドルまで上昇し、過去最高値を更新。英スタンダード・チャータード銀行のジェフリー・ケンドリック氏は、ビットコインが2025年末までに20万ドルに達すると予測している。(記事はこちら

金融相場

過去最高値目前のビットコイン、迫るゴールデンクロスが中・長期の買いシグナルを示唆(5/19)

ビットコインは前日比+1.8%の1BTC=104,915ドルに。この日、ビットコイン相場は105,000ドル前後で推移し、ゴールデンクロスの形成が間近に迫っていた。(記事はこちら

ビットコイン急騰、米国債格下げと州法により“安全資産“化|仮想NISHI(5/20)

ビットコインは、史上最高値となる10万9,000ドル付近まで上昇。米国債の格下げを契機として米国の信用力に対する懸念が台頭し、ドル安が進行した。これを受け、無国籍資産であるビットコインは相対的な優位性を増し価格上昇につながっている。(記事はこちら

ビットコイン史上最高値更新、テキサス州法案可決とバンス副大統領期待が後押し|仮想NISHI(5/22)

ビットコインは、22日未明に史上最高値を更新。米国第2位のGDP規模を有するテキサス州において、「ビットコイン準備金法案」が上下両院(上院での再承認が必要)で可決し、成立の見込みが高まったことが決定的な要因として挙げられる。(記事はこちら

アジア特集

メタプラネット、151億円でビットコイン追加購入 保有数7,800 BTCに(5/19)

株式会社メタプラネットは19日、ビットコイントレジャリー戦略の一環として、1,004BTCを追加購入したことを発表。平均購入価格は1BTCあたり1,513万4,304円で、総額は約151億9,500万円にのぼる。(記事はこちら

リミックスポイント、最大56億円を調達へ 44億円でビットコイン買い増し(5/19)

株式会社リミックスポイントは19日、EVO FUND向けの第三者割当で第24回新株予約権(125,000個)を発行し、最大約56億円を調達すると発表。調達資金のうち44億200万円は、25年6〜8月にかけてビットコイン取得に充当する計画だ。(記事はこちら

NAC保有でNOT A HOTEL宿泊権がもらえる「THE DOOR」 6月リリースへ(5/21)

NOT A HOTEL株式会社は、NOT A HOTEL DAO株式会社が、暗号資産「NOT A HOTEL COIN(NAC)」を保有するユーザー向けの新サービス「THE DOOR(ザ ドア)」を2025年6月15日にリリースすることを発表した。このサービスは、1万円相当以上のNACを保有している方を対象に、毎月抽選でプレゼントおよび先着で販売するもの。(記事はこちら

GMOコイン、ネムやモナコインなど6種類の仮想通貨を取扱廃止へ(5/21)

仮想通貨取引所のGMOコインは21日、ネム(XEM)やベーシックアテンショントークン(BAT)など、6種類の暗号資産の取扱いを2025年8月2日までに段階的に廃止すると発表した(記事はこちら

Astar NetworkとAnimoca Brands、エンタメIP分野で戦略的パートナーシップを締結(5/22)

日本発のブロックチェーンプラットフォームであるAstar Network(ASTR)は22日、ブロックチェーンゲームおよびデジタル資産管理の分野で世界的地位を築くAnimoca Brandsから戦略的出資を受け、包括的なパートナーシップを締結したと発表した。(記事はこちら

政府・日銀、デジタル円に関する第2次中間整理を公表 プライバシー保護と民間決済との共存策を検討(5/23)

政府と日本銀行は22日、日本円の中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する関係府省庁・日本銀行連絡会議の「第2次中間整理」を公表。今回の第2次整理では、(1)私法上の整理、(2)プライバシーの保護とデータの利活用/公共政策上の要請の両立、(3)民間決済手段との役割分担の3つのテーマについて具体的な検討結果をまとめている。(記事はこちら

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/31 日曜日
11:30
ビットコイン停戦延長報道で下げ渋り、米株動向と中東情勢が焦点に|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)対円が1230万円台から1160万円台へ軟化。米・イラン軍事衝突が重石となるなか、停戦60日延長の報道で下げ渋り。米株ETFへの資金流入とトランプ氏の停戦承認が目先の焦点。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(5/29)|クラリティー法審議・スペースX・テスラ合併憶測・HYPE上昇の最新動向まとめ
今週は、米クラリティー法の審議の動向、スペースX・テスラ合併の場合の仮想通貨ビットコイン保有数、ハイパーリキッド上昇の要因分析に関する記事が関心を集めた。
05/30 土曜日
13:45
ルミス米議員「今国会を逃せば次は2030年」、クラリティー法案成立促す
米上院のルミス議員は5月30日、仮想通貨市場構造法「クラリティー法」の今国会での成立を逃せば次の立法機会は2030年になると警告した。JPモルガンCEOのダイモン氏は現行案に反対を表明。
13:25
スイ、ユーザー取引を一時停止 三日連続で断続的なネットワーク障害
仮想通貨スイ(SUI)のメインネットが5月30日、エポック移行処理の失敗によりユーザー取引を停止した。v1.72リリースを起点とする障害が3日連続で発生し、バリデーターが修正を実装して復旧した。
10:25
ストラテジー、48億円相当のビットコインをコインベースへ送金 目的は不明
ビットコイン保有企業最大手ストラテジーが約400枚のビットコインをコインベースへ送金し、売却やウォレットシャッフルする可能性が浮上。セイラー会長の発言など最新動向を解説。
10:10
FBI、詐欺拠点摘発で1.2兆円相当の仮想通貨を押収 米政府史上最高額
FBIはアジア・中東に展開する詐欺拠点の一斉摘発で127000BTC超を押収した。カンボジア企業CEOの逮捕など約300人を拘束し、米政府史上最高額の没収となった。
08:30
CFTCがビットコイン無期限先物を解禁、米国機関投資家のオフショア依存に終止符
米CFTCは29日、KalshiEXのビットコイン無期限先物(BTCPERP)を先物契約として承認した。CoinbaseもDeribit経由の仮想通貨デリバティブ提供でノーアクションレターを取得し米国内でのパーペチュアル取引が正式に解禁された。
08:00
Base、Azulアップグレードをメインネットで実施
仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2のBaseは、アップグレードBase Azulをメインネットで実行したことを発表。処理速度や安全性が向上した。
07:30
米財務省、イラン関連仮想通貨の押収累計額が1600億円相当に
米財務省ベッセント長官は、イラン政権に関連する仮想通貨の押収総額が約10億ドルに達したと明らかにした。4月末時点の約5億ドルから倍増しており、ウォレットを直接差し押さえた事例もある。
06:55
NYSE親会社ICE「ハイパーリキッドと相互学習中」 ナスダックより大規模と評価
米インターコンチネンタル取引所(ICE)のスプレッチャーCEOが、Hyperliquidと双方向で協議中と明かした。規制対象取引所での24時間無期限先物提供を認めるよう当局に求めている。
06:15
JPモルガンのダイモンCEO、「銀行界はクラリティー法案を拒否」と明言
JPモルガンCEOジェイミー・ダイモン氏が5月29日のフォックスビジネス出演でクラリティー法の現行案を批判し銀行は受け入れないと発言。上院では複数の優先案件が競合しており、投資銀行TDコーウェンは8月前の成立を困難とみている。
05:00
ステーブルコイン発行企業PaxosがSEC清算機関に登録、仮想通貨関連企業として米国初
Paxosの子会社PSSCが米SECより清算機関として正式登録を受け、仮想通貨関連企業として唯一の中央証券保管機関に認定された。2019年から続く規制当局との7年越しの協議が実を結んだ。
05/29 金曜日
16:14
NTTドコモビジネス、Carbontribe Labsと水資源データアセットの投資活用で共同検討
NTTドコモビジネスとCarbontribe Labsが水資源データアセットの投資活用に向けた共同検討を開始。AIとブロックチェーンで構造化した水資源データを投資判断に接続、2027年前半の商用化を目指す。
15:14
ツルハHDら9社、DCJPYで企業間決済自動化の実証実験が成功
ディーカレットDCPが事務局を務めるデジタル通貨フォーラムが、ツルハHD・イオンスマートテクノロジーら計9社と実施した実証実験の結果を公表。流通業界の標準EDI規格「流通BMS」の受発注データからDCJPYによる支払い・照合までをワンストップで処理し、数人月分の業務削減効果を確認した。
13:50
グレースケール・リサーチがハイパーリキッドを高評価、「デジタル資産分野の傑出した成功事例」
グレースケール・リサーチは最新レポートで、ハイパーリキッドを「現代のデジタル資産業界における傑出した成功事例」と高く評価した。2025年に約2.9兆ドルの永久先物取引高を記録した同プラットフォームが急成長した5つの要因とHYPEトークンの経済モデル、今後の展望とリスクを解説する。
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